2014-06-19

物件購入に向けて これまでの流れ (後編)

5月下旬:住宅ローン事前審査承認
 実家の家を抵当にいれることもなく、
 妻を連帯債務者にすることもなく、
 購入する家と僕一人の名義で無事承認された。

5月下旬:耐震診断
 高校の時の同級生が設計事務所を開業していたので、
 そこにお願いして建物の耐震診断をしてもらった。
 結果、とりあえず大丈夫ということで、
 緊急な耐震補強はせずに済み、
 購入後にリフォームと間取り変更に合わせて、
 それの応じた的確な補強工事をしてもらうことにした。

これまでのところ、ほとんどすべての事柄が、
完璧と言っていいほど思い通り進み過ぎていて、
なにかそろそろ落とし穴があるのではないかと、
妙に不安になる。
(心配性の妻は、家の北側の畑に8階建てのマンションがそびえ立つ夢を見た)
が幸い、いまのところまだその不安は的中せずにいる。

5月下旬:引越し準備開始
 落ち着いて考えてみたら、
 引渡し予定日までにあまり時間が無いことに気づき、
 あわてて引越しの準備を始める。

5月下旬:重要事項説明書と契約書の確認
 不動産契約に当たっての書類を先に送ってもらい、
 内容の確認とそれに関する質疑応答を行った。
 法律だの条例だの、一見小難しい言葉が並んでいるように見えたが、
 曲がりなりにも高校・大学と建築を勉強してきたわけで、
 落ち着いて読めばなんとなく知っている語句も多く、
 建築やっててよかったなぁと、初めて感じた。

6月上旬:不動産契約
 「契約当日は2時間くらいかかると思います」
 と先に聞かされていたが、
 契約書類に関する質問は一通り終わっていたので、
 比較的早く終わるのではなかろうかとあまく見ていたら、
 不動産屋さんはとても丁寧親切で、
 書類の内容を一字一句省かずに読み上げ、
 きちんと説明してくれたので(勿論それが正しいのだけど)、
 結局休憩無しで4時間かかった。
 ただ不動産屋さんは、声も話し方も落ち着いていて、
 難しい説明もとても心地よく響いていたので、
 長時間でも最後まで聞くことができた。
 もしも担当者がジャパネット高田の高田社長だったら、
 あまりにも耐えがたい時間になっていただろう、というのが、
 契約が終わった僕と妻の最初の感想だった。

6月上旬:境界確定測量開始
 今回の売買は、“登記簿面積による公募取引”なので、
 本来売主側に境界確定測量をする義務はないのだが、
 両親を連れての内覧の際に義父がそれを強く推してくれたことと、
 不動産屋さんがそれをさらりと売主に了承させてくれたことにより、
 多額の費用がかかる測量を、
 引渡し前に売主負担でやってもらえることになった。
 ただ、梅雨という時期や敷地の雑草雑木の撤去が必要なことから、
 通常よりも測量に時間がかかる可能性が高いということで、
 大事をとって引渡しの日時を1ヶ月程度遅らせることにした。
 そもそも引越しの準備の日数もなかなか厳しいところだったので、
 いろんなことを慌てずにできて、かえってよかったのかもしれない。

6月上旬:住宅ローン本申し込み
 信用金庫にてローンの本申込書を書く。
 不動産契約の時から自分の名前と住所を延々書き続けてきたので、
 そろそろ一回くらい何か書き間違えそうだなぁと思っていたが、
 なんとかミス無く最後まで終わった。


以上がこれまでの流れ。
一通りのことは終えて、あとはひたすら待つだけなので、
いまはぼちぼち引越しの準備をしている。
引渡し予定まで、あと約1ヶ月。
現在の心配事は、
「引越しの日に雨が降らないといいなぁ」

  par  s.yoshitomo

2014-06-15

物件購入に向けて これまでの流れ (前編)

4月中旬:物件資料請求
 不動産サイトでかなり久々に気になる中古物件を見つける。

4月下旬:物件内覧(雨)
 空き家だったのですぐに内覧でき、
 住宅らしからぬ家の造りと、
 庭の広さと眺望が気に入る。
 翌々日の晴れた日にもう一度見に行き、
 早くも心を決める。

4月下旬:購入申し込み
 申込書を提出し、
 物件の価格交渉を開始する。
 リサイクルショップでの値下交渉に慣れてしまっていた為、
 当初それと同じ感覚で交渉していたら、
 あとから随分とんちんかんな額を提示していたということを知る。
 (3000円の物は最低でも2500円くらいで買えるという感覚ではいけないらしい)

5月上旬:住宅ローン事前申し込み
 不動産交渉と並行して、住宅ローンも申し込む。
 ただ住むためだけの住宅を買うわけではないので、
 単純な住宅ローンというわけにも当然いかないであろうし、 
 なんとなく話がややこしくなりそうだなぁと覚悟していたが、
 岩寿しでお世話になっている、話の分かる信用金庫のお兄さんにお願いしたら、
 非常に話しがスムーズに進み、
 意外とあっさり思っていた要望が通る。

5月中旬:両親との物件内覧
 当初の4月末に予定していた、両親を連れての内覧が、
 暴風雨のために(またしても雨!)延期となり、
 2週間遅れてようやく決行。
 両親に購入の了承を得る。
 庭の雑草が1ヶ月でずいぶんのびていたように思う。

5月中旬:価格交渉成立
 おそらく不動産屋さんの手腕がものを言ったのだと思うが、
 最終的に、信用金庫のお兄さんいわく
「経験上たぶんそこまでは下がらないと思う」
 という金額の値下げに成功。
 そう言われるとちょっと嬉しくもなるが、
 リサイクルショップ感覚をどうにも捨てきれない僕と妻にとっては、
 まあ妥当な数字。


後編へつづく

  par  s.yoshitomo

2014-05-17

ハイキングまたは山登り

体を動かすのに一番いい季節(花粉もおさまったし)になってきたので、
先日休みの日に、愛知県の鳳来寺山に行ってきました。

「まあ軽くハイキングでも」ぐらいの気持ちで行ったのですが…、
ハイキングコース手前の1400段の石段にやられました。
最初は「空気がおししいね」とかなんとか、
さわやかな会話なんぞをしてましたが、
後半は無言。
ひたすら登って登って、
へとへとになりながらやっと山の中腹にある鳳来寺に到着。
眺めのいいベンチでおにぎりをむしゃむしゃ食べたのでした。
そうしてくつろいでいると、
どう見ても山を登れない格好の女の人が歩いてきた。
「…え??この人、このヒールで登ってきたの…???まさか~。」
…案内図を見ると、
ここまで車で登ってこられる道があったのでしたー。


鳳来寺山 鷹打場展望台
そこでよせばいいのに、
当初の目的だった山頂への
ハイキングコースなるものに挑戦し、
2時間半歩き続けましたよ
(2人とも意外と負けず嫌い)。
展望台で飲むコーヒーはおいしかった。

このハイキングで一番つらかったのは、
帰りの石段下り1400段。
ひざが笑うってこういうことかと、
はっきり分かるぐらい笑ってた…。

日頃の運動不足を突きつけられた一日でした。
(言うまでも無く、次の日からは筋肉痛…)

   par  s.yumi



2014-05-09

最近作ったものもの


◆買い物用バッグ◆ yoshitomo作


大きな買い物バッグがずっと欲しかったことを、
最近思い出したので、
妻に習って自分で作ってみた。
水色の帆布の生地と、黄色の革の、
スウェーデンカラーで、
我ながらなかなかうまくできたように思う。

たためば小さくまとまるので、
持ち運びもスマートです。

気が向いたら、商品化するみたいです(妻が)。













◆縦型で横置きの本棚◆ 共同作品

集めているインテリアの本が、
だんだん増えてきて、
置き場に困っていた。
とある休みの日の出掛けた帰り際に、
「本棚があったらいいなあ」と
突然思い立って、
ホームセンターで材料を買い、
そこの無料工作室を借りて、
その場で作り上げた。

これでもっと本を増やせるなぁと思って、
とりあえずいまある本を置いてみたら、
意外といっぱいになった。


◆ファイルケース◆ yumi作

妻はこのあいだ道具箱を作って以来、
木工作業に自信を持ったらしく、
今度はそれに合わせた
ファイルやノートをいれるケースを、
自らの手で作った。

表面にアルミの板を張るのが、
気に入った様子。




◆ショーケースのリフォーム◆ 共同作品

リサイクルショップで格安で買った、
きたなくてボロいショーケースを、
リフォームした。

劣化した目地材を削ってはがし、
汚れたガラスを目の細かいペーパーで磨き上げ、
木の部分にオイルを塗り込んだら、
思いのほかずいぶんときれいに仕上がった。

引っ越す気満々で、置き場も考えず買ったので、
今の部屋では、ちょっと窮屈。
ゆくゆくはお店の雑貨コーナーに置かれるはず。
早くお披露目したいなぁ。














  par  s.yoshitomo

2014-04-28

家さがし2

『家を買う』と周囲に発言してから早2年。
口ばっかりというのは私たちが嫌うことのひとつなので、
だからそれはかなり勇気のいることでした。

この2年、ずっと家を探していました。
車で走っていても、
“売家”の看板ばかり目に付いた。
それでもなかなか気に入った物件が見つからず、
もやもやした毎日をすごしていたのでした。

が、ついに、気になる物件登場~!
内覧を済ませ、2人とも心が躍った。

ただ今、前向きに交渉中です。
乞うご期待。

  par  s.yumi