1ヶ月ぶりの更新です。
久々なので、ここ1ヶ月の主な出来事を、
書いてみることにします。
● 7月17日 『日暮里繊維街へ仕入れ』
KAMONEでバッグの販売を始めたので、
その材料を仕入れに、
布問屋の並ぶ東京の日暮里へ行ってきました。
実は5月にも行ったのだけど、
時間も少なく、目的の品も定めずに行ってしまい、
少ししか買ってこられなかったので、
今回はそのリベンジ。
思いのたけをぶつけて、がっつり買ってきました!
布だけにとどまらず、安い革屋を発見して、
思いも寄らぬ戦利品も得ました。
早く商品にできるよう、妻が頑張ります。
● 7月15日 『アンティークショップで買い物』
市内のアンティークショップが閉店セールをやっていたので、
ゆくゆくの自分たちのお店に使えそうなものがないか、
探しにいきました。
店内商品全て70%OFFという破格値だったため、
アイアンの棚や、キリム、コートハンガー…などなど、
気に入ったものはすべてお買い上げ。
早くお店に並べたいなあ。
● 8月5日 『手作り品バザール出店』
浜松のゆりの木通りで開催されたイベント
『手作り品バザール』に出店しました。
街路沿いに100店以上の出店者が、
手作り品を露天販売し賑わいました。
うちはKAMONEの商品を拡大して、
アクセサリーやバッグを販売しました。
目標売上にはあとちょっと届かなかったけど、
たくさんのお客さんに来ていただいて、
楽しい一日でした(ただし暑かった…)。
● 8月8日 『潮干狩り』
我が家の年間行事である潮干狩りへ、
今年も行ってきました。
翌々日のiwazushiカフェの日のパスタで、
使いたいの思っていたので、
いつも以上に気合を入れていってみたものの、
例年に比べ今年は不作。
1キロ強くらいは取れたのでノルマは達成したけど、
やや不完全燃焼です…。
● 8月10日 『第2回iwazushiカフェの日』
毎月10日のiwazushiカフェの日、2回目です。
前回に引き続き、今回もなかなかの盛況でした。
今回の限定ランチコースのメニューは、
前菜…バジルのケークサレと自家製カッテージチーズのカナッペ
冬瓜のコンポート ジャスミン風味
スープ…パプリカの冷製スープ
魚料理…鯵の香草パン粉焼 バルサミコバターソース
パスタ…浜名湖産あさりとフレッシュトマトのスパゲティ
デザート…レアチーズケーキ・エスプレッソキャラメルソース
ラムレーズンアイス
ドリンク…コーヒーor紅茶
でした。
来月はいちじくのデザートにしようかなと思っています。
と、そんな様子の一ヶ月でした。
par. s.yoshitomo
2012-08-12
2012-07-10
カフェの日開始
岩寿し/iwazushiからのお知らせです。
以前より毎月10日の昼は
“カレーランチ半額デー”をやってきましたが、
今月10日からはそのカレー半額は継続しながら、
更に“カフェの日”という特別営業日に変わりました。
通常のランチ営業と違うところは、
参考までに、
今月の10日限定iwazushiランチコースの内容は
そして私も今日から、カフェの日限定のウエイトレスデビュー。
生まれて初めてのことだったので、前日からドキドキしてました。
当日の今日は晴天で、気持ちのいい日でした。
オープンするやいなや、たくさんのお客さんが来てくれて、
予想以上の大盛況でした。
慣れない私は、笑顔引きつってたかも?!
それでもどうにか一段落。
ちなみに、毎月10日のカフェの日には、
いつもより拡大して雑貨販売していく予定なので、
担当の私としては、
そっちも盛り上がるといいなと願っています。
(KAMONE夏バージョンに模様替えしましたよ)
par s.yumi
以前より毎月10日の昼は
“カレーランチ半額デー”をやってきましたが、
今月10日からはそのカレー半額は継続しながら、
更に“カフェの日”という特別営業日に変わりました。
| カフェの日オープン |
①カレーランチ半額(通常¥1050→¥525)
②寿しはありません。
③寿し3貫付の人気の『おまかせコース』もありません。
④10日限定のiwazushiランチコースがあります(¥1200)
⑤雑貨販売を拡大してます。
②寿しはありません。
③寿し3貫付の人気の『おまかせコース』もありません。
④10日限定のiwazushiランチコースがあります(¥1200)
⑤雑貨販売を拡大してます。
参考までに、
今月の10日限定iwazushiランチコースの内容は
・前菜 … 夏野菜のラタトゥイユ
鶏肉のレモングラス蒸し
・スープ … 枝豆とジャガイモの冷製スープ
・魚料理 … すずきのエスカベッシュ
・パスタ … ひよこ豆ときのこのジェノベーゼ
・デザート … ガトーショコラ
いちじくとアーモンドのアイスクリーム
・ドリンク … コーヒーor紅茶
鶏肉のレモングラス蒸し
・スープ … 枝豆とジャガイモの冷製スープ
・魚料理 … すずきのエスカベッシュ
・パスタ … ひよこ豆ときのこのジェノベーゼ
・デザート … ガトーショコラ
いちじくとアーモンドのアイスクリーム
・ドリンク … コーヒーor紅茶
でした。
通常¥2800のディナーコースを、
すべて2/3の量にした特別コースです。
品数は多いですが、全体量はそんなでもないです。
来月からも同じコースで料理内容だけ変えていく予定です。
通常¥2800のディナーコースを、
すべて2/3の量にした特別コースです。
品数は多いですが、全体量はそんなでもないです。
来月からも同じコースで料理内容だけ変えていく予定です。
そして私も今日から、カフェの日限定のウエイトレスデビュー。
生まれて初めてのことだったので、前日からドキドキしてました。
当日の今日は晴天で、気持ちのいい日でした。
オープンするやいなや、たくさんのお客さんが来てくれて、
予想以上の大盛況でした。
慣れない私は、笑顔引きつってたかも?!
それでもどうにか一段落。
| KAMONE 夏ディスプレイ |
帰り際に「おいしかったよ」と言っていただいて、
本当に嬉しかったです。
来月からもカフェの日頑張ります。
本当に嬉しかったです。
来月からもカフェの日頑張ります。
是非来てください。
ちなみに、毎月10日のカフェの日には、
いつもより拡大して雑貨販売していく予定なので、
担当の私としては、
そっちも盛り上がるといいなと願っています。
(KAMONE夏バージョンに模様替えしましたよ)
par s.yumi
Labels:
下駄箱カモネ
,
岩寿し/iwazushi
2012-06-26
杜のふう
家から車で1時間くらいのところに、ちょっといいレストランがある。
浜名湖の畔の小高い丘に建つ、古民家風な造りの一軒家で、
和風フレンチという種類のコース料理を出してくれる。
板の間の店内は、ゆったりとしたテーブル配置で、天井も高く、
広々開放的で、座っているだけでも気持ちがよい。
窓から見える庭には、野うさぎが姿を見せることもあるらしい。
(残念ながら見たことはないが、代わりに美しい尻尾をもったトカゲを見た)
*
*
非日常。
趣味も、仕事も、すべて生活にひっくるめて、
丸ごと日常として生きている僕にとって、
非日常はだからよりいっそう特別だ。
それゆえ、非日常には、
*
このレストランは、きっと何度行っても、
そのたび、非日常となる場所に違いないと信じていながらも、
あまり頻繁に行き過ぎたら、
もしかして日常に感じてしまうかもしれない、
という懸念からか、
実のところまだ数えるほどしか行ったことがない。
その事実に気づくと、
なんだか負けているような気になって少し考えてみる。
そもそも非日常よりも日常を重視した生き方をしているのだから、
恐るるに足らず。
日常にこそ特別は必要なのだから、
それが日常になろうとも、いっこうに構わないではないか!
しかしまあ、強がってみるものの、やはりあまり効果はないようだ。
守りに入っているなぁ。
par s.yoshitomo
浜名湖の畔の小高い丘に建つ、古民家風な造りの一軒家で、
和風フレンチという種類のコース料理を出してくれる。
板の間の店内は、ゆったりとしたテーブル配置で、天井も高く、
広々開放的で、座っているだけでも気持ちがよい。
窓から見える庭には、野うさぎが姿を見せることもあるらしい。
(残念ながら見たことはないが、代わりに美しい尻尾をもったトカゲを見た)
*
![]() |
席より庭の臨む
|
初めてそのレストランへ行ったのは、一年ほど前で、
お店の前庭から臨む湖面が青く輝く、
お店の前庭から臨む湖面が青く輝く、
清々しい皐月の昼だった。
それから後に、冬の夜にも一度行ったことがあり、
それはそれで落ち着いたぬくもりのある、
それから後に、冬の夜にも一度行ったことがあり、
それはそれで落ち着いたぬくもりのある、
素晴らしい雰囲気であったけれど、
やはりあのレストランには、
よく晴れた初夏が一番似合うと勝手に思っている。
やはりあのレストランには、
よく晴れた初夏が一番似合うと勝手に思っている。
『杜のふう』というのがそのレストランの名で、
我が家においてその『杜のふう』という言葉は、
もはや、贅沢と優雅と非日常の代名詞とまでなっている。
その名を口にしただけでうっとりしてしまうほど、
僕と妻はこのレストランを敬愛してやまない。
我が家においてその『杜のふう』という言葉は、
もはや、贅沢と優雅と非日常の代名詞とまでなっている。
その名を口にしただけでうっとりしてしまうほど、
僕と妻はこのレストランを敬愛してやまない。
![]() |
| ある日の前菜3種 |
*
非日常。
趣味も、仕事も、すべて生活にひっくるめて、
丸ごと日常として生きている僕にとって、
非日常はだからよりいっそう特別だ。
それゆえ、非日常には、
きちんと非日常であって頂きたいし、
無論一瞬たりとも、日常など垣間見せないで欲しい。
無論一瞬たりとも、日常など垣間見せないで欲しい。
杜のふうは、その辺りが如才なく計算されているように思う。
非日常へのいざないとも言うべき、駐車場からお店へのアプローチ
(木々の間を緩やかに登る小道とその後開ける視界)に然り、
絶妙なバランスで供される料理の順番
(一品食べ終わる毎に、今まさに欲しているものが次に出てくる)に然り、
そして、そういったことを主張しない謙虚さに然り。
非日常へのいざないとも言うべき、駐車場からお店へのアプローチ
(木々の間を緩やかに登る小道とその後開ける視界)に然り、
絶妙なバランスで供される料理の順番
(一品食べ終わる毎に、今まさに欲しているものが次に出てくる)に然り、
そして、そういったことを主張しない謙虚さに然り。
*
このレストランは、きっと何度行っても、
そのたび、非日常となる場所に違いないと信じていながらも、
あまり頻繁に行き過ぎたら、
もしかして日常に感じてしまうかもしれない、
という懸念からか、
実のところまだ数えるほどしか行ったことがない。
その事実に気づくと、
なんだか負けているような気になって少し考えてみる。
そもそも非日常よりも日常を重視した生き方をしているのだから、
恐るるに足らず。
日常にこそ特別は必要なのだから、
それが日常になろうとも、いっこうに構わないではないか!
しかしまあ、強がってみるものの、やはりあまり効果はないようだ。
守りに入っているなぁ。
par s.yoshitomo
Labels:
よそのお店
2012-06-14
色
少し前まで、私のクローゼットは、
黒・白・カーキ・グレーといった色たちが、幅を利かせていました。
買い物で、いいなぁと思って手に取った服を見ていると、
「それ、持ってる…」と夫の一言。
「……」うーん、たしかに言われてみれば。
でも悔しいから
「丈がちょっと違うの」と、もっともらしい反論。
そんな私がここ最近、明るい色が気になって仕方がない。
とうとう真っ赤なカーデガンを買いました。
きれいなブルーのスカートを縫いました。
次は、レモンとライムを足した色のカーデガンが欲しい。
などなど、色への欲求が止まらないんです。
インテリアも例外ではなく、つい最近赤いラグを買いました。
部屋の模様替えをするたびに、ペンキの色が増えていく…。
今は洗面所&トイレの改装中です。
ここは大人っぽい色にする予定です。
完成したら報告します。
par s.yumi
黒・白・カーキ・グレーといった色たちが、幅を利かせていました。
買い物で、いいなぁと思って手に取った服を見ていると、
「それ、持ってる…」と夫の一言。
「……」うーん、たしかに言われてみれば。
でも悔しいから
「丈がちょっと違うの」と、もっともらしい反論。
そんな私がここ最近、明るい色が気になって仕方がない。
とうとう真っ赤なカーデガンを買いました。
きれいなブルーのスカートを縫いました。
次は、レモンとライムを足した色のカーデガンが欲しい。
などなど、色への欲求が止まらないんです。
インテリアも例外ではなく、つい最近赤いラグを買いました。
部屋の模様替えをするたびに、ペンキの色が増えていく…。
今は洗面所&トイレの改装中です。
ここは大人っぽい色にする予定です。
完成したら報告します。
par s.yumi
2012-06-04
ヴィシソワーズ
夏はいつも唐突にやってくる。
外気がやや湿っぽくなり、
暖かいと暑いのちょうど中間くらいの温度の気だるい空気が、
土埃や雑草の匂いを帯び始める。
建物の中にも、
まだ使い始めたばかりのエアコンに匂いが満ち、
それによってよく乾かされた空気の、
肌に触れる感覚が心地よい。
“そうだ! ヴィシソワーズを作ろう”
“今こそあの冷製スープを飲むときだ”
そう思うのもやはり夏がやってきた、まさにその瞬間。
もしかしたら、
ヴィシソワーズを作ろうと思った瞬間の方が少し先で、
そう思うことで夏の到来に気づいたのかもしれないけれど、
そのへんはいつも曖昧だ。
だって、唐突だし、瞬間は一瞬だから。
*
ヴィシソワーズは、ジャガイモを始め、
至極身近な材料ばかりでできているのに、
ひとくちひとくち、贅沢な味がする。
こっくりとした舌触り。
なのに、さらりと喉を滑り降りる潔さったらない。
際立って主張する鋭い強さも、華やかさもないけれど、
全身を満たして尚余りある、呆れるほどの奥ゆかしさが、
ヴィシソワーズには確かにあると思う。
*
スープは、食べ物だけど飲み物でもある。
そして、飲み物には食べ物とは違う何かがある気がしてならない。
美味しい食べ物を食べている時が本当に一番幸せだ、と、
美味しい食べ物を食べている時にはいつも心底思ってしまうし、
それは確かに間違いない事実だ、と、
食べていない時も思うのだけど、
かといって、それに勝るとも劣らない、
心地よい音楽とともに、食後のコーヒーを飲む幸福感や、
夏の広い公園で昼っぱらから飲む、よく冷えた白ワインの贅沢感は、
食べ物に与えられるそれとは、明らかに別物だ。
あの底抜けの甘やかしは、液体にしか成し得ない(はず)。
だから、食べ物なのに飲み物であるスープは、
その両方を兼ね備えている(場合もあるし両方備えていない場合もある)
特殊な料理なのだと思う。
*
僕の個人的なこよみでは、
夏の次に来る季節は、真夏。
これまでの経験上、
真夏が来るとヴィシソワーズは御役御免になるので、
それまでに、もっと自分の好みの味になるよう、
レシピを改良したいと考えている。
今年のレシピが完成するまでは、
去年のレシピ
(オーソゾックスなスープに、みょうがなどの薬味を乗せ、山椒をふる)
で作ったものをしばらくの間ランチで提供します。
par s.yoshitomo
外気がやや湿っぽくなり、
暖かいと暑いのちょうど中間くらいの温度の気だるい空気が、
土埃や雑草の匂いを帯び始める。
建物の中にも、
まだ使い始めたばかりのエアコンに匂いが満ち、
それによってよく乾かされた空気の、
肌に触れる感覚が心地よい。
“そうだ! ヴィシソワーズを作ろう”
“今こそあの冷製スープを飲むときだ”
そう思うのもやはり夏がやってきた、まさにその瞬間。
もしかしたら、
ヴィシソワーズを作ろうと思った瞬間の方が少し先で、
そう思うことで夏の到来に気づいたのかもしれないけれど、
そのへんはいつも曖昧だ。
だって、唐突だし、瞬間は一瞬だから。
| ヴィシソワーズ みょうが・かいわれ・山椒風味 |
至極身近な材料ばかりでできているのに、
ひとくちひとくち、贅沢な味がする。
こっくりとした舌触り。
なのに、さらりと喉を滑り降りる潔さったらない。
際立って主張する鋭い強さも、華やかさもないけれど、
全身を満たして尚余りある、呆れるほどの奥ゆかしさが、
ヴィシソワーズには確かにあると思う。
*
スープは、食べ物だけど飲み物でもある。
そして、飲み物には食べ物とは違う何かがある気がしてならない。
美味しい食べ物を食べている時が本当に一番幸せだ、と、
美味しい食べ物を食べている時にはいつも心底思ってしまうし、
それは確かに間違いない事実だ、と、
食べていない時も思うのだけど、
かといって、それに勝るとも劣らない、
心地よい音楽とともに、食後のコーヒーを飲む幸福感や、
夏の広い公園で昼っぱらから飲む、よく冷えた白ワインの贅沢感は、
食べ物に与えられるそれとは、明らかに別物だ。
あの底抜けの甘やかしは、液体にしか成し得ない(はず)。
だから、食べ物なのに飲み物であるスープは、
その両方を兼ね備えている(場合もあるし両方備えていない場合もある)
特殊な料理なのだと思う。
*
僕の個人的なこよみでは、
夏の次に来る季節は、真夏。
これまでの経験上、
真夏が来るとヴィシソワーズは御役御免になるので、
それまでに、もっと自分の好みの味になるよう、
レシピを改良したいと考えている。
今年のレシピが完成するまでは、
去年のレシピ
(オーソゾックスなスープに、みょうがなどの薬味を乗せ、山椒をふる)
で作ったものをしばらくの間ランチで提供します。
par s.yoshitomo
Labels:
岩寿し/iwazushi
,
食べもの
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